◆ りんごジュース（物語×デザイン×品質）
「アップルアートのリンゴジュースはただのジュースではありません。
長野の自然が育んだりんごの味わいと、背景にあるストーリー、
そして“目を奪うラベル”が、思わず手に取りたくなる1本になります。
お客様は“贈りたくなる”、お店は“語りたくなる”商品です。」
◆ アップルコーヒー（時間×体験×余韻）
「大切なお客様との商談、上質なお菓子に合わせるひととき、
親しい友人と過ごす静かな時間。
通常のコーヒーとは異なる、果実の余韻と驚きが、
お店の“記憶に残る体験”として印象づけます。」
◆ シードル（希少性×特別感×語りたくなる逸品）
「世界にわずか300本。
誰かの記念日や、大切な人との乾杯に選ばれる1本です。
自然発酵、ノンフィルターで仕上げた透明度のない特別な味わいが、
その瞬間を“語りたくなる思い出”に変えます。」
締めの一言として：
「この1本が、**“来たくなる理由”“選ばれる理由”**になります。
それがアップルアートの提案です。」
お店の魅力を1つ増やしませんか？
――お客様の“来たくなる理由”をつくる、特別なりんごの提案。
多くのお店が日々直面する課題があります。
「他店と差別化が難しい」「SNS映えする商品がない」「客単価をもう少し上げたい」「テイクアウトや贈答用の商品が弱い」……。
こうした悩みに共通するのは、「お客様の心に残る何かが欲しい」という想いです。
私たちアップルアートがご提案するのは、単なる“りんごジュース”ではありません。
お店の“魅力を1つ増やす”ための、「選ばれる理由になる商品」です。
それが、お客様にとって“来たくなる理由”になり、
お店にとっては“語れる強み”になります。
■ ストーリーが売れる時代に、「語れる1本」を。
たとえば、当社のりんごジュース。
長野の自然に育まれた完熟りんごを、素材そのままの甘みと香りが活きるように絞りました。
ただし、特長は味だけではありません。
印象的なアートラベルは、デザインとしても評価され、ギフト需要にも強く、
「贈りたい」「もらってうれしい」と思える1本に仕上げています。
そしてその裏側には、果樹園や生産者の背景、土づくりや収穫のこだわりといった「語れる物語」があります。
そうしたストーリーが、お客様との会話のきっかけとなり、
SNSや口コミで“語られやすい商品”になるのです。
■ アップルコーヒー――親しい時間に寄り添う、意外性の1杯
アップルアートの“アップルコーヒー”は、意外性がありながらも、驚くほど自然にりんごの香りがコーヒーに溶け込んだ一杯です。
香料ではなく、天然りんごを低温抽出し、スペシャルティコーヒーに香りと甘みを移しています。
このコーヒーが生きるのは、特別な商談の席や、こだわりのお菓子に合わせるティータイム。
親しい友人との語らいの時間にもおすすめです。
「え？りんごとコーヒー？」と驚かれ、飲んだ後に「こんなの初めて」と言ってもらえる、まさに“記憶に残る体験”になるはずです。
■ 世界で300本のシードル――特別な日の、特別な乾杯に
そして最後にご紹介したいのが、数量限定で製造しているナチュラルシードル。
2024年製造分はわずか300本しかありません。
無濾過、自然発酵で仕上げたにごりのあるシードルは、見た目も味も個性派。
市販されている一般的なシードルとは一線を画し、
「記念日に開けたくなる1本」「贈りたくなる1本」として選ばれています。
大切な人との乾杯、ちょっと贅沢な宿泊プランへの組み込み、
お酒にこだわるお店のラインナップに――。
ストーリーと希少性で、圧倒的な“特別感”を演出できます。
■ 提案のまとめ：この1本が、“お店の他にはない強み”になります。
これらの商品は、どれも単なる飲み物ではありません。
● SNS映えする、見た目にも印象的なパッケージ
● 店内での提供だけでなく、ギフトや土産にも展開可能
● 地域性・季節感・数量限定で“レア感”も演出可能
● お客様の「贈りたい」「持ち帰りたい」という感情に応える
それは、お客様が「ここに来たい」と思う理由となり、
お店が「うちにはこれがある」と誇れるポイントになります。
最後に──
展示会や商談会でお会いする皆様にお伝えしたいのは、
私たちの商品を“売ってください”ということではありません。
むしろ、「お店の魅力をもうひとつ加えるお手伝いをさせてください」
という想いです。
りんごジュースも、アップルコーヒーも、シードルも、
どれも“お客様に語られる商品”として、しっかりと設計されています。
「この1本があるから、また来たくなる」
そう言っていただける体験を、ぜひ一緒に届けていきませんか？
